アニメーションの世界もキツイけどやりがいはかなりあります。

以下、当サイトが多数の方たちから集めた転職体験談となります。

アニメーションの世界もキツイけどやりがいはかなりあります。

昔から絵を書く仕事をしたくて、アニメーションの美術スタッフとして10代の頃に何年間か働いた事があります、入社する時は自分の絵のデッサン数枚、課題に出された材料で書いた物を提出と、面接だったです。

 

その時に自分では今までプロの方とかに自分の絵を見て頂いたりなんて一回も無かったので、かなりなダメ出しされて、もうその時は内定が決まるなんて思いもよらなかったのを今でも覚えてます。

 

某アニメの美術スタッフだった事で、中に働いているプロの方はかなりな人数が働いていて、みんなすごい腕の持ち主の方だらけで、早くその方達に追いついて大きい作品を担当できたらなんて思いながら頑張りました。

 

でも経験なんて無かったので、しばらく私の担当は背景の空や床や壁の絵ばかりだったけど、でも作品に少しでも参加してる達成感はあり嬉しかったです、それに自分のデスクとかも持たされたりなんかしたら尚更です。

 

ただ規定の締め切り日があるんですね、何日までに印刷会社に持って行かないといけない、セル画の作業してる会社の作品と合わさって撮影なんで、それに間に合わせないといけない為、その締め切り日が近くなると大変でした。

 

家に帰れないのは、1週間とか当たり前、寝るのはデスクの上だし、お風呂も入れなかったりとか締め切りが押して居たりすれば、もっとキツイ状況です、みんなピリピリモードになっているので、仕上げた作品が出来が悪かったりしたら怒られるのは当然です。

 

そんな大変な職業ですが、好きな絵のお仕事に携わってる時間は自分にとって、とても経験した中では忘れられない大きい経験になりました、結婚を機に退職しましたが、チャンスがあればまたしてみたいお仕事です。