小規模保育園(民間)の保育士

以下、当サイトが多数の方たちから集めた転職体験談となります。

小規模保育園(民間)の保育士

保育園不足を少しでも解消しようと、民間の小規模保育園を認定保育園としてオープンさせてる自治体が増えています。

 

大概は、0〜2歳児を対象とした少人数、15〜20人程度の保育園です。

 

保育士の仕事から見た小規模認定保育園と、無認可保育園の違いは、子どもの人数に対する保育士の数が圧倒的に違うという点が挙げられます。無認可保育園では、規模が小さいといえども、保育士の人数の決まりがないために、10人を一人で見なければいけないといったような、ハードワークも許されてしまいます。

 

小規模認定保育園では、自治体によりますが、子どもの人数に対する保育士の人数が決められているため、余裕をもって保育に当たることができます。特に、迎え入れが完了してから、一人目の帰宅が始まるまでの、フルメンバーの間は、人数がしっかりととれているため、一人で2〜3人程度を見ていればよいというような、余裕のある体制がとられているため、精神的にもゆとりが保てます。

 

また、子どもの年齢も、無認可とは違って、0〜2歳児と決まっているので、子どもの成長段階に合わせた活動が行いやすいという利点もありました。

 

ただ、自治体から認定されているとはいえ、民間の運営ですので、運営会社によって、保育方針や待遇が大きく違うといったデメリットもあります。

 

私が勤めていた保育園も、運営会社がとてもいい加減な会社でしたので、入社前の提示条件と入社後の条件が時給や有給休暇、賞与、シフトといった点で大きな差がありました。賞与ありだったのに、賞与が出なかったり、有給休暇支給とあったのに、取れなかったり、シフトが強引だったりといったことで、次々と保育士が辞めてしまって、なかなか職場内が落ち着かない様子でした。

 

しかいう私も辞めてしまいましたが、小規模認定保育園への就職を考える場合は、運営会社の評判や、保育士の安定率なども確認することをお勧めします。