販売員から事務へ

以下、当サイトが多数の方たちから集めた転職体験談となります。

販売員から事務へ 不規則な生活から規則的な生活へ

私はこれまで10年ほどショップ店員として勤務してきました。

 

雑貨が好きで、人とと接することが好きだった私には雑貨店の接客業は天職だと思い続けてきました。
仕事自体に不満はありません。

 

商品の仕入れは楽しいし、常連のお客様もできましたし、友人も客として顔を見せてくれたりと充実していました。

 

しかし、サービス業の宿命と言いますか、シフト制で労働時間が早番、遅番とあり、生活が不規則であったこと。
もちろん、土日や祝日は出勤なので、世間の休みとは合いません。

 

それでも、働き出して5,6年ほどではそんな暮らしに特に不満はありませんでしたが、
彼氏ができると、休みが合わないことでなかなか会える時間がないことから、仕事に対して負担を感じだしました。
また、立ち仕事のため、勤務中は常に立ちっぱなしです。
客が店内にいなくても座ることは許されず、年々体への負担が強くなってきました。

 

結婚を境に、これまでは自分のペースでやれていた家事は、どうしても主人のペースと合わせる必要がでてしまい、
このまま販売業を続けていくのは体力的にも環境的にも限界であると感じ、転職を決意しました。

 

職場には退職の旨を伝え、2か月後に無事に辞めることができました。

 

3か月は失業手当がでていたので、そちらを頼りにしながら就職活動。
しばらくは派遣や短期の仕事をしながら、目指すは規則的な会社勤めです。
大学時に簿記の資格を取っていたので、経験不問の企業をいくつか当たると声をかけていただくこともできました。

 

主人とも相談しながら、その中で労働時間、給料が最も良い企業に無事に就職できました。
今では、毎日同じ時間に起きて出勤し、同じ時間に帰宅し主人とも一緒に夕飯を取ることが出来る毎日を送れています。

 

もちろん、休日も一緒に過ごせる時間が増えました。
販売業も好きだったけど、今の自分のライフスタイルに合った職業に出会えることができ、
思い切って転職してよかったと心から思います。


退職・転職・・・目標スケジュールを自分で立てておくことが必要

営業職から事務職に転職しました。
女性としてのこれからの働き方を考えたときに、
体力面や結婚なども考慮し、長く働ける事務職に転向したいと思い、転職を決意しました。

 

現職中に、社内での職種変更の相談を上司に行いましたが、
”考慮する”といったまま一年以上進展がなかった為、職場には公表せず、転職活動を開始しました。

 

まず大変だったのは、転職面接を受けるための時間の捻出です。

 

通常の企業であれば、やはり面接時間は平日の9時から17時くらいが一般的なので、
会社を休んだり、遅刻早退などをしないと受けにいけません。

 

まれに、土日や夜遅くの面接に対応している企業もありましたが、
そういった企業は残業・休日出勤が多い可能性がある為、なるべく避けるようにしました。

 

なるべく、会社にばれないように面接に行くために、本当に受けたい企業のみ受け、
転職活動を長引かせないように転職コンサルタントと綿密に打合せをし、結果転職活動開始から約1ヶ月で就職先が決まりました。

 

あまりに早く決まりすぎたため、引継ぎや上司への説明などに少し手間取りましたが、
やはり終わってみると、なるべく決断から決定までの時間は短いほうが両者にとって良いようです。

 

退職、入社のスケジュール等も考慮し、
段取りよく転職活動を行うことが大切だと感じました。

意外とすんなり転職できました。

30を過ぎても結婚をする気配のない私のことを心配して、
親が、私が今やっている販売の仕事を辞めてもいいから地元に戻ってきてくれと頼むのでした。

 

私は10年以上働いていた会社を辞め、地元に戻ってきて職業訓練を受けることになりました。

 

職業訓練では、エクセルとワードの資格を取得することが出来るらしく、
3ヶ月間の講習で、私は無事に両方の資格を取得する事が出来ました。

 

私は、それまでしていた販売の仕事とは全く違う仕事をしてみたいという思いもあり、
これまでは人が休んでいる時に働いているのが当然だったような環境だったので、
次働くなら、どうせなら土日祝日はしっかり休める所がいいなと思っていたので、そのへんに照準を絞って職探しを始めました。

 

求人内容を見ると、事務職採用の条件には「ワード、エクセルが使用出来る事」という条件を提示しているところが数多くあり、
その資格を手に私は一社目の面接で正社員採用して貰える事になりました。

 

実はその会社は、期間の定めのある派遣社員を募集していたのですが、
履歴書の内容を見て、この人は!と思う人が面接に来たら、正社員として採用していたのだそうです。

 

私はそんなバカな話があるかと思ったのですが、実際、私は正社員として今でもその会社に在籍しており、
産前産後休暇、育児休暇をしっかり頂きながら、間も無くくる復職に向けて準備をしています。

 

本当であれば、子供のことで何かと休みがちな小さい子供のいる既婚女性を雇いたがる会社は
あまりないとは思うのですが、運良くこのような会社に採用して頂けたことは、訓練期間中に取得した資格のお陰だと思っています。
何かの時の為に資格はとっておくものだなと感じました。

履歴書は書類審査も通過できないくらいでした。

販売員から事務へと転職しました。
販売の仕事は好きだったのですが時間が不規則なので続けるには厳しいと思ったのです。
なので事務職への転職を考えました。

 

販売員って売ってるだけだと思われがちですよね。でも、実際は事務的なものもしているのです。
いくらしていても資格がないと信用してもらえません。

 

私の履歴書は運転免許以外は書けるものがありませんでした。
そんな私の履歴書は書類審査も通過できないくらいでした。

 

そこで、私は資格をとることにしたのです。
私は職業訓練校に通いました。本当に勉強漬けの毎日でした。
あんなに勉強をしたのはあの期間だけです。

 

職業訓練校は失業保険の期間だけではなくても行くことができます。
無料ですが、給付はありません。

 

そこでは、簿記、FP、パソコン関係の資格を一通りとりました。
今まで真っ白な私の履歴書は資格欄が足りないくらいになりました。
そうすると、書類は確実に通過できるようになりました。

 

そして、何級以上の資格という募集にも自信をもって応募することもできるようになりました。
資格を取ったおかげで事務職にしてはそこそこ条件のよい会社に転職することができました。

事務職のメリット

私は学校を卒業して、しばらく事務職を経験しました。当時の私は専門職で特にやりたい仕事が見つからなかったので、とりあえず事務職を選びました。

 

事務職と言ってもいろいろあるのですが、銀行への用事など、お金を扱う仕事があるような場合は、基本的にカレンダー通りの就業日でした。休日に出勤しても仕事にならないので、必然的に休日は休みになりました。

 

そのため、休日をフルに活用して、自分の好きな趣味やレジャーなどを行うことができました。また、残業もないことが多く、平日の夜も習い事などを行うことができました。

 

事務職をしながら、自分の好きなことを見つける時間を作ることができたように思います。その後、自分にやりたい仕事が見つかり、その仕事をするようになってからは、仕事が中心の生活に変わっていきました。

 

しかし、好きなことを仕事にしているので、仕事以外の時間でも、結局は仕事に関係したことをやっています。自分の趣味や好きなことは事務職時代から変わってはいないのですが、職種が変わったことで、随分の仕事に対する取り組み方が変わっていったように思います。

 

私は美術館や博物館、または図書館などに行くことが多いのですが、これも趣味であり、仕事に関係していることです。自分の好きなことなので、充実した時間を過ごせますし、また仕事にも活かしていくことができます。

 

私は現在、仕事で経理作業も行っていますが、これも事務経験があったおかげで出来ていると思っています。縁のある仕事は、一見、無意味のように思えても、今後の自分の人生のどこかで役立つ時が来るものだと改めて感じています。