8ヶ月を要した私の転職活動

以下、当サイトが多数の方たちから集めた転職体験談となります。

8ヶ月を要した私の転職活動

私は今から約8年前に、それまで勤めていた会社を一身上の都合で退職し、今の会社へ転職しました。前職に在籍中は転職活動がほとんどできなかったので、本格的な転職活動は前職を退職してからとなりました。

 

ハローワークに登録後、私は転職サイトにもいくつか登録したのですが、自己PRや職務経歴欄が文字数制限があり、最初はうまくまとめられずに四苦八苦していました。前職は地元の広告代理店にいたのですが、様々なクライアントの仕事をしていたおかげで、一般企業に勤めるよりも珍しい案件の仕事はできましたし、それなりの成果もありました。なので、その中で経歴を制限に従ってまとめることが、私には難しかったのでした。

 

転職サイトのスタッフの方にメールで添削していただき、ようやくまとめてからはオファーメールも増えてきました。ただ、自分のそれまでの経験や、してみたいことに合致した求人がそれほどなく、転職活動自体がかなり苦戦を強いられていました。

 

私が転職活動を行なっていた頃、妻も前職を辞め、妊娠中で出産準備をしていたため、二人で無収入状態も何ヶ月かありました。妻には泣かせてしまうほど迷惑もかけましたが、このときに妥協しなかったおかげもあり、今の会社に入ることができました。私は8ヶ月もの間、転職活動をしていましたが、今となればこれも良い経験だったと思っています。


転職活動を通して学んだこと。

4年前に10年以上勤めていた会社が倒産しました。

 

会社が倒産する可能性を感じていなかったため、倒産を知らされた時は非常にショックでした。
しかしショックはあっても、すぐに転職先を探さなければなりません。

 

4年前にはすでに30歳を超えていたため、転職は難しいものがありました。

 

私は地元の郵便局でアルバイトをしながら、転職活動を開始しました。
転職を希望していたのは、それまで経験のあった営業職の仕事です。
毎日、ハローワークとアルバイト先である郵便局を往復する日々でした。

 

年齢的な問題もあってか、応募する企業にことごとく書類選考で落とされるのです。

 

私はいつしか「転職をするための転職」を目指すようになっていました。
たまに書類選考を通過して面接にこぎ着けても、やはり採用にはいたらない日々が続きました。

 

そして気づいたら前職の退職から9カ月が経っていました。

 

私はそこで1度、自分のしたいことや自分自身のキャリアについて徹底的に見直してみることにしました。
やみくもに転職活動をしていても採用にいたらないと思ったからです。
そして自分を見直していく中で、ある答えがでました。

 

それは「前職と同じ分野の営業をしよう」ということです。

 

それまで、少し避けていた部分があったのです。
しかし、その決意はプラスに転換するきっかけとなりました。

 

前職と同じ業界の営業職に、あっさりと採用されたのです。
転職することによって、前職以上の好条件で採用されました。
私はこの頃の転職経験によって、転職する上でいかに自分自身を見直していくことが大切かということを学びました。