面接は最後まで気を抜かないこと

以下、当サイトが多数の方たちから集めた転職体験談となります。

面接は最後まで気を抜かないこと

面接は相手の会社のロビーに行ったところから始まり、ロビーを出るまで続いている。

 

だから一瞬も気を抜くことなく、受付の女性にも明るく挨拶をし、きびきびと動くこと、
ということは十分に承知していましたが、一瞬気を抜いてしまう、ということは誰にもあるような気がします。

 

それで私が転職活動中に失敗した話を書きます。

 

転職活動をしているときに、ある企業の面接を受けることになりました。
それが実質的な最終面接でしたので、気合を入れて臨み、自己PRも職務経歴もしっかり伝えることができました。

 

求人しているポジションも明確でしたので、自分がそれについたらどのような仕事をするのかの話にも進み、
相手から現状のその会社の戦略についてかなり突っ込んだ質問もあり、それにもしっかり答えられ、かなりいい感じで進んだと思います。

 

そして、一応面接が終わり、ありがとうございました、とあいさつをし、
部屋を出るときに、相手の面接官から雑談風に一声かけられました。

 

「あなたがそんなに優秀なら、今の会社もあなたに辞められたら困るでしょう」

 

今から思えば、最適な答えは「そうかもしれませんが、
しっかり引き継ぎをしているので大丈夫です」だったと思います。

 

しかし、その時には、「自分が辞めると今の会社が困る=今の自分が優秀だという評価」という部分があり、一方で「辞めることについての前向きな今の自分」という部分があり、その矛盾しているところをしっかり一致させることができませんでした。

 

それで私が言った返答は
「そうかもしれません」

 

それに対して相手は
「あとは野となれ・・・ですか」

 

ここが最後のチャンスでした。

 

それを否定し「引き継ぎをしっかりしてます」と言えればよかったのですが、戸惑いが残っていた私は
「いや」
としか言えなかったのです。

 

それで、その会社を後にしましたが、結果は不合格でした。

 

あるいはほかの理由での不合格かもしれませんが、私は、あの対応が致命傷になったとしか思えません。
面接は最後まで気を抜くな、ということを肝に銘じた経験でした。


転職回数15回

これまでに転職を過去15回程度行ってきております。
転職に転職を重ねるとそれが当たり前になってしまうという恐怖感すら覚えます。

 

転職の職種も様々でジュエリー関係の仕事や資格を扱う会社アパレル企業他数えるときりがありません。
実際にそれだけ転職を繰り返す人も少ないでしょう。
実際にそんなに転職をすると面接にいくだけでその企業の体質や状況等も分かってしまう怖さもあります。

 

実際に面接官の表情をみるとこの会社はこんな体質でやっているのかという事やこの面接官であれば、
継続して自分自身でやっていくのも大変だろうなぁという感覚です。

 

人生は長いので転職を今まで1.2回程度された方は多くいらっしゃるかと思いますが、
いったい自分に合う会社は何社この中に存在しているのかというような事も考えてしまいます。

 

勿論転職に有利に働くのは、やはり若さではないでしょうか。

 

当然企業側も年配者を雇うよりも若い人間を雇う方がデメリットも少ないでしょう。

 

給料面しかり人としての使いやすさという事も大きく影響してくるのではないでしょうか?

 

結局学歴も重要な一つにはなりますがそれ以上に年配になると人より抜き出た経験が左右されるという事もあります。
武器を持たずに転職することは大変難しいのが実情であります。