お水から建築作業員へ

以下、当サイトが多数の方たちから集めた転職体験談となります。

お水から建築作業員へ

私は10代からずっとスナックのカウンターで働いていました。

 

しかしお酒を飲むのもあまり好きではなかったし、カラオケはうるさいし酔っ払いの相手をするのがイヤでイヤで堪りませんでした。
しかし昼間の仕事と言っても高校もロクに卒業してない私にとっては再就職もなかなか難しく、ズルズルと夜の仕事を続けていました。

 

ちょうどその頃、母が父と離婚し母は建築の作業員をしていたのですが、聞くとお給料が結構良かったのです。

 

そこで今働いている夜の仕事を辞めたいと言う事、高校もロクに出ていないのでまともに生活するだけのお給料を手にするのが難しいと言う事などを訴え、その仕事を紹介してもらえないかと母にお願いしました。

 

うちの母の娘と言う事で面接は履歴書もないまますんなりパスし、来週から働くように言われました。
最初の頃は慣れない肉体労働でとても大変でしたが、私の性格自体がけっこう男勝りだったので、作業現場の人達ともすぐに打ち解けることが出来ました。

 

そして作業現場に若いしかも女の子が入ってくるなんて思ってもいなかったようで、とてもかわいがってもらいました。
今はその会社が倒産してしまい建築関係の仕事をやめてしまいましたが、また機会があったら働いてみたいと思っています。